【コロナウイルス】原因は猿の脳みそを食べる中国人かコウモリ?ウイルス研究所?

中国で生きた猿の脳ミソを食べるという話について。

かつての中国の金持ちの宴会料理らしく、

中国人全員が食べるわけではない様だ。

ネット上で、猿の脳ミソで検索すると出てくる。生きた状態で、脳ミソをあけて、最後に熱した油を脳ミソにかけて絶命させる。味は、水っぽい豆腐だそう。なぜコウモリやら赤猿やらが注目されてるかというと、イルミナティカードに書かれてるんですよね。だからです。

猿の脳みそはアジアとアフリカの一部の部族で食べられている。この伝統を「残酷である」として厳しく非難する人たちもいる。

今の中国では猿の脳みそを料理で出せば10年以内の禁固刑で罰せられる。猿の脳みそを食べることで危険なのは、ヤコブ病にかかる恐れがある。ヤコブ病は人の脳がおかしくなり、場合によっては死に至る。


なぜ、そんなリスクのあるものを食べるのか。理解不能だ。

しかもマズそうである。

中国ではかつて猿の脳が好んで食べられていて、テーブルに猿の頭部を出し、猿の頭部を切断し、脳を取り出してスプーンで食べていた。

猿をテーブルの上で殺して、笑いながら、 その脳を食べる人たちがいる。

話は変わるが、最近

「ヒトの遺伝子をサルの脳に移植し成功した」という研究結果が中国で発表された。

中国で猿と人間のハーフが誕生した様だ。

人間がサルに食べられる日も近いかも知れない。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Mr.都市伝説関暁夫の都市伝説(6) [ 関暁夫 ]
価格:1,540円(税込、送料無料) (2024/4/9時点)


日本でも、がんに効くと「サルの脳みそ」を飲んで10年延命した人間がいる。

とある日本人も、がんで「余命1年」と言われて、そこから10年生きた。サルの脳みそ飲んだとのこと。さじでつまんで、何かに溶かして飲んでいたという話。 恐ろしい。