グーグルマップで川口市の市役所を検索すると、ク〇ド市役所になっていると話題。何者かが、川口市役所をク〇ド市役所に書き換えて喜んでいる。

これは皮肉で日本人が書き換えたと推測される。それだけ今、川口市は注目されている。3000人以上のク〇ド人が住んでいると言われている。そもそも何故川口市にク〇ド人が多く住んでいるのか。

半数のク〇ド人が難民申請中と言われている。申請をした時点で、特定活動という枠に入り、在留資格が出来る。却下されると仮放免という立場に変わり、本来はこの時点で強制送還とか施設に入れられたりするが、人道的・道徳上の理由でク〇ド人は拘束されない状態になっている。申請は何度も行えるような仕組みになっている。何故か強制的にク〇ド人を国に送り返せない仕組みに日本はなっている。川口市が受け入れてるからそういう事になっていると言っている人がいますが、地方自治体には強制送還できる力は無い。警察も言葉が通じないという理由で、あまり積極的に法的実行をしないと言われており、それが地域住民の不満に繋がっている。

川口市は東京に最も近い埼玉県で立地的に良く人気の街だったが、人口が少しづつ減っている。犯罪件数が増えているという人もいるが、統計的に見ると川口市だけ増えているなどという事は全くなく、話題になってるほど犯罪は起こっていない。難民申請と仮放免に法的に不備があるのではないかと言われている。中東では日本に住んでいる方々があるグループが労定組織認定されていて世界中に避難されている。その組織の一部が川口市にあると言われており、この方々を裏で支援していると言われているのが某国の情報機関と言われている。

今、中東では第〇次〇界〇戦勃発しており、なぜ中東がこのように安定しない国かというと某国の情報機関が武〇勢力に情報や資金を渡して反乱を起こす様に仕向けているのだ。川口市に住んでいるク〇ド人にも情報や資金が渡っている可能性がある。国的には反乱分子がいたほうがメリットがある。これを鎮圧するという名目で、低下した支持率を上げたり、憲法改正を通しやすくなるようなる。国はわざとク〇ド人問題を見て見ぬふりをしています。

それよりも根深い問題は、某大陸の国の人々の問題。

西川口には、日本人が住まなくなった高層マンションの８割は某大陸の国の住民である。マンションでの爆発が起きた。台所で火の扱いを間違え爆発したと言い訳をしていた。

某大陸の国の人々が増えまくっているが、労働や就学の目的で来ていると思ったら大きな間違いである。その中には明らかに国の意向を任されて来ている人もいる。これは移民政策の第一弾と思います。石破政権は移民政策推進派であり、だからこそ今回総理になれたのです。日本人の消滅を意味しています。