能登半島地震は、作られた地震だった?輪島の大火災に違和感

2024年1月1日、夕方の4時に能登半島地震が起きました。同時刻に太平洋でも、地震が起きた。要するに、震源地が2つあったという話です。日本は地震大国なので同じ時刻に地震が起きる事ってあるのかも知れませんが、何か違和感を感じました。恐ろしい事にこの日、ある船がこの太平洋沖の震源地の近くにいたっていう話なんです。この船は海中を掘削する船で、日本各地に現れているのですが、過去日本が経験した大震災が起きた際、何故か近くにこの船の影があると言われています。

1月1日、この能登半島地震だけじゃなく、太平洋沖の東京でも大地震が起きていたのかも知れない。でも東京はやることが出来なかった。

また輪島では、大火災が起きた。街が焼け野原みたいになってしまった。津波・地震・火災、3つの力で街がこうなったって話になっているのですが、なんかそれにしては凄い空襲後の様な焼け跡ではないでしょうか。約5年前に新潟で街が大火災になった事があったが、写真を見比べると明らかに新潟は火災による焼け跡に見えますが、輪島の方は、まるで爆撃されたみたいな焼け跡に見えます。ドローンの飛行を規制していた理由には、この惨劇を映したくなかったのではないかと言われています。

また、気候性エネルギー兵器というものがあります。

レーザーを照射して火が付くものは既に民間人が持っていますが、実際にこれを軍事兵器として規模を拡大すると1つの街ぐらい簡単に大火災にすることが出来るというお話です。