新しいタイプの農家の嫁が主人公。
1987年生まれの当時岩立友紀子さん31才。
家の農作業は一切しない、子供は嫌いという友紀子。
旦那は38才。
義理の父は、孫がほしいとせがむ。
義理のははもだ。
結婚ってなんなんでしょうねー。byいとうあさこ
友紀子は昼に起きて、日課の針治療へ。ママさんバレーへ。
婚カツサイトの運営をしている友紀子さん。
立ち上げから3年、婚カツサイトのイベントは順調のようです。
農家の嫁は人気がないのが現状です。
両親との同居も必須なので、人気はないです。
婚カツバーの運営も上野で始めました。
お店の初期費用は130万円。旦那が払いました。
ガールズバーの跡地です。
メトロでウインナーなど買ってました。バーで出す食材の購入です。
オープン同時にお客様が。
友紀子さんのサイトで知り合ったカップルがどんどん来店です。
しかし、売上は25000円ぐらいでした。
結構厳しいですね。
そんななか、友紀子さん、緑内障に。
目が見えなくなる可能性があるようです。
婚カツバーは閑古鳥です。
オープンから一ヶ月で退去でした。
その後、友紀子は自宅で農コンを開催。
参加者の相談なども聞いてる様子です。
そんななか、友紀子さん、いきなり子作り宣言です。
友紀子さんの妊活は、いきなり人工受精。
旦那さんは、疲れていて、なかなかタイミングがないため人工受精は旦那の希望でもあるようです。
4度目の人工受精もダメでした。
妊活は失敗でしたが、友紀子さんの婚カツアプリで出会ったカップルが続々と結婚していました。
もともとは、婚カツバーとゲストハウスをやりたかったという友紀子さん。
新たな夢へと向かっているようです!