中国で生きた猿の脳ミソを食べるという話について。
かつての中国の金持ちの宴会料理らしく、
中国人全員が食べるわけではない様だ。
ネット上で、猿の脳ミソで検索すると出てくる。生きた状態で、脳ミソをあけて、最後に熱した油を脳ミソにかけて絶命させる。味は、水っぽい豆腐だそう。なぜコウモリやら赤猿やらが注目されてるかというと、イルミナティカードに書かれてるんですよね。だからです。
猿の脳みそはアジアとアフリカの一部の部族で食べられている。この伝統を「残酷である」として厳しく非難する人たちもいる。
今の中国では猿の脳みそを料理で出せば10年以内の禁固刑で罰せられる。猿の脳みそを食べることで危険なのは、ヤコブ病にかかる恐れがある。ヤコブ病は人の脳がおかしくなり、場合によっては死に至る。
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なぜ、そんなリスクのあるものを食べるのか。理解不能だ。
しかもマズそうである。
中国ではかつて猿の脳が好んで食べられていて、テーブルに猿の頭部を出し、猿の頭部を切断し、脳を取り出してスプーンで食べていた。
猿をテーブルの上で殺して、笑いながら、 その脳を食べる人たちがいる。
話は変わるが、最近
「ヒトの遺伝子をサルの脳に移植し成功した」という研究結果が中国で発表された。
中国で猿と人間のハーフが誕生した様だ。
人間がサルに食べられる日も近いかも知れない。
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日本でも、がんに効くと「サルの脳みそ」を飲んで10年延命した人間がいる。
とある日本人も、がんで「余命1年」と言われて、そこから10年生きた。サルの脳みそ飲んだとのこと。さじでつまんで、何かに溶かして飲んでいたという話。 恐ろしい。